仕事を辞めたいけど天職が見つからない!やりたい仕事の見つけ方

仕事を辞めたいけど天職が見つからない!やりたい仕事の見つけ方

転職が見つからない、やりたい仕事が見つからない。

そう思いながら働いている人も少なくないと思います。

今の仕事を辞めたいけど、天職というのも見つからないし、転職しても仕事が好きになれずに辞めてしまうかもと思うと不安。

そんな方に、「天職の見つけ方」をご紹介します。

  • 天職が見つからない
  • 天職の見つけ方を知りたい
  • やりたい仕事が見つからない
  • 自分に向いてる仕事が分からない
  • 転職を繰り返している

ではスタートです。

天職とは何か?

天職が見つからない。

そこで一つ疑問が浮かびます。

そもそも「天職とは何か?」ということです。

調べました。ネットや本でも調べました。

一つ分かったことがあります。

それは「天職に明確な定義がない」ということです。

  • 自分の強みを発揮できる仕事
  • 自分が好きで仕方がない仕事
  • やりがいを感じることが出来る仕事
  • この仕事が私の人生そのものだと思える仕事
  • 収入が少なくても関係ないと思える仕事
  • 長い時間働いても大丈夫な仕事

こういう定義がよく挙げられますが、絶対的なものではありません。

それでは天職について、もう少し詳しくみていきましょう。

何を持って天職と呼ぶか?

それは、本人が決めることなんです。

私がいくら「分析と診断の結果、あなたの天職は○○です。」と言ったところで、あなたが「いや、違います。」と言ったら、それは天職ではないんです。

何を天職と呼ぶか?どれを天職と呼ぶか?

それを決めるのは、あなたです。

とはいえ、この記事の中で、天職の定義がないと説明もしにくいので、私が考える、転職の定義を書いておきます。

くどいようですが、あくまで僕が考える定義です。

天職とは?
今の自分にとって、やりがいを感じる仕事であり、喜びを感じる仕事であり、必要されていると感じる仕事。

天職は変わる

天職は変わり続けるかもしれない、ということです。

仮に私という一人の人間が、20代半ばに天職診断を受けた場合と、今の40代後半で受けた場合。当然、診断結果が違うはずです。

つまり、僕が定義する天職で判断すると、僕にとっての天職は、20代の時と今では全く違うわけです。

これは、全ての人に当てはまるかは分かりませんが、多くの人は変わると思います

なぜなら、環境が変わり、価値観が変わり、性格が変わるからです。

人生の中で、仕事に何を求めるかも変わりましたし、暮らしの中での仕事の位置づけも変わりました。

そして、僕が「どんな仕事にやりがいを感じ、どんな仕事に喜びを感じ、どんな仕事をすると必要とされてると感じるか」が、人生の中で変わり続けるということです。

そう考えると、天職は変わり続けるもの、と考えるのが自然ではないでしょうか。

天職を実際の仕事に出来るのか?

出来ます。

天職かどうかを決めるのはあなたです、と最初に書きました。

そして、天職かどうかを決めるのは、実際にその仕事をして決めることなんです。

頭の中、机の上だけで、「これが天職だ」と決めることは出来ないんです。

ですので、「天職は見つかったけど、それを仕事に出来ないんです」という理屈は成り立たない、というのが僕の考えです。

天職と適職は違う

天職と適職は違います。

適職は、文字通り「適した職」です。

何に適しているかというと、あなたの資質に適しています。

あなたが就くに相応しい職という意味であり、いろんな面で合ってる職です。

「今の自分にとって、やりがいを感じる仕事であり、喜びを感じる仕事であり、必要されていると感じる仕事。」

先ほど、これが天職の定義と書きましたが、適職の場合は、やりがいを感じなくても、喜びを感じなくても、必要されていると感じなくても、自分に適しているなら適職、ということです。

これも人によって解釈は違うと思います。

天職診断や適職診断で天職や適職は見つかるのか?

天職診断、適職診断、性格診断など、ネットや本などでも診断ツールもたくさんあります。

だいたいのツールは、いくつかの質問に答えていくと、「あなたの資質や強みや向いている職種」などが分かるものだと思います。

参考にはなると思います。

自分のことを知るきっかけにもなると思います。

ですので、どんどんそういう診断ツールを使うのはいいと思います。

ただ、質問に答えていくだけで、自分の「天職」が見つかるというのは、難しいと思います。

あくまで、診断ツールというのは、天職を見つけるための、一つのツールと考えたほうがいいでしょうね。

なぜかというと、やっぱり天職というのは、実際にその仕事をしてみてからでないと、判断できないと思うからです。

天職を探す目的は何でしょうか?

「天職とは何か?」の最後は、「天職を探す目的」についてです。

天職を見つけたいと思った方は、こういう方、こういう理由ではないでしょうか。

  • やりたい仕事が見つかっていない就活中の大学生
  • 就職したものの、仕事にやりがいを感じてない
  • 数年会社に勤めてきたけど、自分に合ってる仕事と思えない
  • 一生、今の仕事を続けていける自信がない
  • 今の会社を辞めて転職したい

いずれにしても、

  • 今の会社に不満(不安)がある
  • 次は天職と思える仕事をしたい

という願いだと思います。

となると、天職を探す目的は何でしょうか。

  • 自分が天職と思える仕事を見つけることではなく
  • 自分が天職と思える仕事に就いている状況になる

つまり、

「これこれ!これが私の天職!」と思えて働いてる状況。

目指すところはそこではないでしょうか。

「天職を見つける」のではなく「天職に就く」ことを目指す。

そこを目標に、天職を探してみましょう。

これで終了です。

ということで、まとめます。

  • 天職に明確な定義はない
  • 何を天職と呼ぶか?どれを天職と呼ぶか?それを決めるのは自分
  • 天職は変わり続けるもの
  • 天職かどうかは、実際にその仕事をしてから分かる
  • 天職と適職は違う
  • 診断ツールは天職を見つけるための一つのツール
  • 「天職を見つける」のではなく「天職に就く」ことを目指す

天職の見つけ方は自分の頭の中だけを頼りにしない

もう少しお付き合いください。

天職の見つけ方について、私の持論があります。

それは「自分の頭の中だけを頼りにしない」ということです。

誰かと話している時に、「その仕事、私に向いてるかも」とピンとくるかもしれません。

本を読んでいる時に、「この仕事、面白そう、やってみたい!」と感じるかもしれません。

今の頭の中にある、業界、業種、職種だけだと、どうしても範囲が限られます。

ですので、頭の中を常にアップデートしていく必要があると感じます。

例えば、プログラマーという仕事ががあります。

もし、あなたがプログラマーとして働いているとして、どんな仕事をしていますか?

働き方は一つではありません。

SEのような技術職として、プログラミングスクールの講師として、プログラミングの教材を作る仕事など。

きっともっともっとあるはずです。

つまり、今の自分のスキルを元に、どういう働き方が出来るかは、自分が思っているよりもっと幅が広いものだと考えています。

それを知らずに、プラグラミングが出来るからという理由、プログラマーの職だけで探していては、天職も見つかりにくいということです。

もっともっと幅を広げてみると必要があるのではないでしょうか。

そして、そういう発見をするためには、自分の頭の中だけを頼りにしないほうがいいということです。

天職を見つけるために

私が特におすすめしてる天職の見つけ方、とことん誰かと対話をすることです。

色々な業界の人と、じっくり話をしてみる、聞いてみる。

それを繰り返していくと、働き方についての知識の幅が広がります。

広く業界のことを知るきっかけとなります。

その中で、やってみたい仕事が見つかったりして、実際に取り組んでみると、楽しくて仕方がない天職に出会えるかもしれません。

天職は見つけるというより、後になって気づくものかもしれません。

焦らずに、出来れば若いうちから、色々な仕事に興味を持つことが大切です。

理想を言えば、高校生、大学生の頃から、身近な人から仕事について話を聞かせてもらうのもいいでしょう。

人生の中で仕事をしている時間の割合はとても大きいです。

天職を見つけて、ワクワクする毎日を送りたいところです。

最後に関連ページを紹介します。

自分には仕事が向いていないと思いながら、働き続けるのは精神的にも肉体的にもしんどいですよね。

それを理由に仕事を辞めたいと思うこともあるかもしれません。

新卒でワクワクしながら入った会社にもかかわらず、自分には向いてないと思ってしまったら、毎日が辛いものになってしまいます。

そんな時は転職も選択肢に入れていいと思います。

仕事のことで悩んだ時に相談できるのが、キャリアコーチングサービスです。

長期的に受けようと思うと当然費用はかかりますが、無料で体験できるサービスもあります。

仕事のことは一人で抱え込まずに、キャリアコーチもそうですし、転職エージェントなども上手く利用したいところです。

以上です。

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コミュニケーションコーチ、未知賢人でした。